札幌の中古戸建の売却相場【2025最新版】
2025年現在、札幌市の中古戸建市場は「売り手優位」が続いています。新築戸建の建築コスト高騰、人口流入、外国人投資家の増加などが重なり、中古物件の需要が高まっているためです。
1. 札幌の中古戸建市場の最新トレンド(2025年)
● 売却相場は前年から約3〜8%上昇傾向
とくに交通利便性の高いエリアでは上昇幅が大きく、中古でも状態が良ければ早期成約しやすい状況です。
● 築20〜30年でも需要がある
リフォーム前提で購入するファミリー層や投資家が増えており、築年数が古くても「立地重視」で購入されることがあります。
● 現金購入の割合が増加
金利上昇局面の影響もあり、投資家や道外の移住検討者による“現金購入”が増えています。
2. 札幌市エリア別・中古戸建の売却相場(2025)
以下は、土地・建物含めた中古戸建の成約目安価格です。(一般的な敷地40〜60坪、建物30〜35坪前後の想定)
(※築年数や立地、その他の不動産個々の条件によって価格は変わります。)
◎ 中央区:3,500万〜5,500万円
・円山、宮の森など人気エリアは特に高値
・築古でも立地が良ければ高額成約も珍しくない
◎ 豊平区:2,300万〜3,800万円
・学区を理由に購入するファミリー層が多い
・地下鉄駅に近いと相場は上振れ
◎ 白石区:1,800万〜3,000万円
・手頃な価格帯で流通量が多い
・築30年以上の物件も安定した需要
◎ 厚別区:2,000万〜3,200万円
・新札幌エリアは再開発の影響で人気上昇
・土地が広めの物件は高値がつきやすい
◎ 西区:2,300万〜4,000万円
・琴似・山の手エリアは根強い人気
・築浅は競争率が高い
◎ 北区:1,900万〜3,200万円
・JR沿線はリセールが強い
・投資家からも問い合わせが多い
◎ 東区:1,800万〜2,900万円
・ファミリー層の需要が安定
・土地広めの戸建が比較的多い
◎ 南区:1,500万〜2,800万円
・広い土地、自然環境を求める層に人気
・築古は価格差が大きい
3. 売却価格を左右する5つのポイント
① 立地(駅距離・利便性)
札幌は「地下鉄アクセス」が価格を大きく左右します。
② 築年数・建物状態
築25年以上でもリフォーム歴があると価格が上昇傾向。
③ 駐車場の有無
札幌は車社会のため、2台以上の駐車場は高評価。
④ 土地の広さ・形
整形地・南向きの物件は人気が高い。
⑤ 周辺環境(学区・買い物施設)
人気学区(中央区・豊平区など)は高値成約しやすい。
4. まずは試しに査定を
築年数や交通アクセス状況等で売却価格は左右されます。
「売るべきかどうか決めていない」状況でも大丈夫です。
不動産のご売却をお考えの方は、ぜひ株式会社ネクスト住宅販売にご相談ください。
