札幌で不動産を早く売るための写真撮影ポイント
不動産の売却スピードを左右する大きな要素のひとつが 「写真の質」 です。
特に札幌では、雪や曇天の日が多いため、写真の良し悪しで反響数が大きく変わります。同じ物件でも、写真一枚で「見たい物件」になるか「スルーされる物件」になるかが決まります。
今回は、札幌で不動産を早く売りたい方に向けて、今日から使える撮影ポイントをまとめました。
1. 晴れた日を狙う(冬は“雪がきれいな日”)
札幌は特に冬季は暗くなりがちで、外観写真が弱くなりやすいエリアです。
そのため外観を撮る際は以下を意識しましょう。
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晴れの日、青空が出ている日がベストです。
冬は“新雪で真っ白な日”を狙うと清潔感UP。
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外壁が影で暗くならない時間帯に撮影する方が良いでしょう。
暗い外観は反響が半減するほどの大きなマイナスです。
たった1枚でも“明るい外観写真”を載せましょう。
2. 室内は「とにかく光を入れる」のが鉄則
札幌の中古住宅やマンションは築年が経っている物件が多いため、
「室内が暗く写る」傾向があります。
これを解消するだけで見た目の印象が大きく変わります。
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・カーテンはすべて開ける
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・可能な限り照明を全部つける
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・窓の近くから室内へ向かって撮ると明るく見える
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・白い壁が多い方向から撮影すると明るく撮れる
暗い部屋は“古さ”が強調されるためNG。
明るさを優先しましょう。
3. 生活感を消すために“とにかく片付ける”
売主様が住んでいる状態での売却も多いですが、
写真撮影時だけは 「モデルルーム並みに片付ける」 と好感度が上がることが多いです。
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・洗濯物
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・ゴミ箱
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・家族写真
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・クローゼットの中身が丸見え
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・冷蔵庫のマグネット
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・テーブル上の薬・書類
等は、生活感を与え印象がダウンすることがあり、
「この家に自分が住むイメージ」が湧きづらくなります。
4. 部屋の“広さ”を強調する構図を選ぶ
不動産写真は広く見える撮り方が鉄則です。
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・部屋の角から撮る(広がりが出る)
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・広角レンズがあると理想
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・低めのアングルで撮ると奥行きが出る
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・1部屋につき2〜3枚を基本にする
スマホだけでも十分撮れますが、広角モードを活用するとよいでしょう。
5. キッチン・洗面・トイレは“清潔感”が命
水回りは買主がもっとも注目するポイント。
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・小物をすべて撤去
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・洗剤・歯ブラシなどは写さない
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・掃除して水滴を拭き取る
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・キッチンはシンクを空にしてピカピカに
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・トイレは蓋を閉めて、床に物を置かない
水回りがきれいだと 「管理が良い家」 と判断され、
売却スピードに影響を与えることがあります。
6. 札幌ならではの“外回り”の撮影ポイント
札幌特有のチェックポイントも忘れずに。
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・カースペースは雪をどけて撮影
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・除雪道具は写さない
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・隣家との距離が分かるショットを1枚
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・公園や小学校など近隣環境の写真も効果的
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・積雪時は屋根の形状が見えにくいので、可能なら季節違いの写真も用意
特に積雪写真だけだと家の状態が伝わりづらいため、
可能なら 夏写真+冬写真の両方 がベストです。
7. 最後に
不動産ポータル(スーモ・ホームズなど)の閲覧データでは、
「第一印象は写真で決まる」 ことが明らかになっています。
札幌のように気候で暗くなりがちな地域では、
少しの工夫でライバル物件との差がハッキリ出ます。
物件のご売却を検討中の方はぜひ株式会社ネクスト住宅販売へご相談ください。
