札幌市中央区で買取が強い物件とは?
札幌市中央区は市内でも特に需要が高いエリアで、再販向きの物件も多く、買取業者が積極的に仕入れを行う地域です。
では、中央区の中でも 「買取が強い=業者が特に欲しがる物件」 にはどんな特徴があるのでしょうか。
今回は、中央区で買取が成立しやすい物件の傾向をまとめました。
1. 「立地力」が高いエリアの物件
中央区はどの地域も人気ですが、特に再販しやすいため買い取りが強いのは下記のエリアです。
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・大通・円山・桑園・山鼻・行啓通など
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・地下鉄駅(南北線・東西線・東豊線)から徒歩10分以内
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・スーパー・病院・教育施設などが近く生活利便性が高い場所
中央区は転勤者・単身者・ファミリー問わず人気があるため、好立地の物件は買取価格も上がりやすい傾向があります。
2. 築年数がある程度経過していてもOKのマンション
買取業者は「リフォームして再販売する」ことを前提にしているため、
築20〜35年程度の中古マンションは特にニーズが強いです。
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・配管交換や水回りの総入れ替えがしやすい構造
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・管理状態が良く、修繕積立金が健全
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・ファミリータイプや単身タイプ問わず需要が高い
築年数が古くても「立地」と「管理状態」が良ければ、仲介より買取の方がスムーズに売れる場合もあります。
3. 室内状態が悪い物件(リフォーム前提)
一般のエンドユーザーは敬遠しがちですが、買取業者はむしろ歓迎します。
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・荷物が残っている
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・リフォーム必須レベルの古い内装
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・設備が故障している
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・喫煙・ペット臭がある
このような物件は仲介で売りにくいため、買取の方がスピーディーに決まりやすいジャンルです。
4. 相続・空き家・権利関係が複雑な物件
中央区でも増えているのが、次のようなケースです。
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・相続して数年放置されている空き家
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・荷物が多く残置物の撤去が必要
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・複数相続人で話し合いがまとまらない
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・古家付き土地で建物は使えない状態
買取業者は「現状のまま」で購入することができるため、
権利調整や残置物の処分なども含めて対応可能な場合が多いです。
5. 再開発エリア近くの土地や建物
中央区は再開発が多い地域です。
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・札幌駅周辺の再開発
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・桑園・南11条周辺のマンション需要増
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・大通・すすきのの商業地活性化
再開発エリアの周辺物件は将来性が高いため、買取業者の仕入れ意欲も強い傾向があります。
6. 戸建ては「土地としての価値」が高いものが狙われる
中央区の戸建ては建物よりも土地の価値が重視されます。
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・間口が広い
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・建築条件をクリアできる広さ
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・周辺相場が高い第一種住居・商業地域
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・古家付きでもOK(解体前提のため)
特に円山西町、南円山、幌西、小学校区の人気が高いエリアは買取強化物件になりやすいです。
まとめ
買取が強い物件の共通点は、次の5つです。
・立地が良い
・築年数が古くても管理状態が良いマンション
・室内状態が悪くても問題ない物件
・相続・空き家などの整理が必要な物件
・再開発により将来性の高いエリアの土地
中央区は再販需要が非常に強いため、一般の売主が「売れるのかな?」と不安に思うような物件でも、買取ならスムーズに話が進むことあるエリアです。
物件のご売却はぜひ株式会社ネクスト住宅販売にご相談ください。
